c-ahの日記

なんとなくの日記

愛犬に「ママちょろい」と思われようが、可愛いが止まらない。

ウチの子(ハナ・フレブル♀8才)、夫に言わせれば「こすい」性格だと。

夫は「俺だって犬は好き」と言い張っているけれど、私(と実家の両親)は犬好きというより犬バカなんだそうで、レベルが違うんだと、、、。

ハナが何をしても「可愛いからしょうがない」「寂しかったからイタズラしたのかな?ごめんね」と許してしまう。

からしたら「甘やかしてる!そんなんじゃだめだ!だからハナは“こすい”ことするんじゃん。ママ、ちょろいって思われてるんだよ!」と言う。

からしたら、娘が赤ちゃんの頃から引っ張ったり、潰したり、おもちゃ扱いしているのを怒らずに、ただ耐えてくれているくらい、ハナは大人しくて優しい子という認識です。

少しくらいのイタズラは、逆にハナの心の動きが伝わってくるので、困りながらもちょっと嬉しい気持ちすら湧いてくるのです、、、。

それに、飼い主である人間が、イタズラされるようなものをハナの届くところに置いておくのがいけないのでは?と。

 

ハナの夫に対する態度は、確かに犬として従っている感じかもしれないけれど、私に対して甘えるよなワガママをしてくるのは、はっきり言ってめちゃくちゃ可愛い!

たとえ「ママ、ちょろい」と思われていようとも。